昨年の令和3年に続き、令和4年も中小企業実態基本調査の回答をしました。
この記事は次のような人におすすめの内容です。
- マイクロ法人の事務処理について知りたい
- マイクロ法人の設立を検討している
- マイクロ法人について知りたい
令和4年もインターネットで回答
令和4年7月28日にインターネットで回答を送信しました。
昨年は画面のハードコピーを取りながら作業したので、実質の回答時間はよく分かりませんでしたが、今年は純粋な回答時間をはかってみたら約40分ほどでした。
30分もかからずに回答できると思っていたのですが、手際が良くなかったのだと思います。
インターネットの回答手順は昨年とほぼ同じでしたので、こちらの記事を見て頂ければと思います。
令和3年は中小企業実態調査事務局から確認の電話が
昨年は回答内容に少し不備があったので、回答の1か月後くらいに中小企業実態調査事務局から確認の電話がきたのですが、今年は気をつけたので電話がこないことを祈ります。
電話がきてもたいしたことはないのですが。
やはり令和4年も確認の電話がありました【2022/10/13追記】
【2022/10/13追記】
2022/9/28に確認の電話がありました。
内容は「売上が0円ですが、間違いありませんか?」というものでした。
今後は「必ず確認の電話があるもの」と思っておくようにします。
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まとめ
2年連続で調査対象となりました。
さすがに3年連続はないと勝手に思っているのですがどうなのでしょうか。
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