【令和3年 中小企業実態基本調査】のインターネット回答手順

2021年6月10日に「令和3年 中小企業実態基本調査 ご協力のお願い」というはがきが届きました。

2021年7月8日に実際に調査票が届きましたので早速インターネットで回答しました。

貸借対照表や損益計算書の金額を記入する項目があるので、多少面倒ではありましたが30分程度で送信できました。

今回は

【令和3年 中小企業実態基本調査】のインターネット回答手順

について紹介します。

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調査票の一覧

令和３年中小企業実態基本調査（調査票乙）

１．企業の概要

２．令和2年度決算について

２．令和2年度決算について(2)、３．輸出の状況

４．企業全体の事業別売上割合

５．設備投資の状況

５．設備投資の状況(2)

６.　研究開発の状況

７．受託の状況、８．委託の状況、９．取引金融機関について

１０．事業承継について、１１．中小企業の会計に関する基本要領について、１２．中小企業関連政策の認知状況について

調査票回答の受付状況

まとめ

以上、

【令和3年 中小企業実態基本調査】のインターネット回答手順

の紹介でした。

2021年6月にインターネットで回答した「令和3年経済センサス‐活動調査」と同様に、回答の手順は比較的わかりやすかったと思います。